2006年11月

2006年11月05日

石鎚山(1982m)

まいど!

  2日に西日本最高峰、石鎚山(1982m)に北京からやってきたマークと一緒に登ってきた。

  深夜1時に伊予西条駅に到着し、コンビにで食料と水を買い込み徒歩で登山口まで目指す。地図上だと約25キロほどと推測。真っ暗闇のなかヘッドライトをつけて進む。ダムを過ぎたあたりで、山側からガサガサなにやらもの音が聞こえてきた。動物にちがいない。結構大きいな音。「熊か!?」山登りを控え、仮眠場所を検討していたマークとデブ。熊が降りてきているなら、オチオチ寝るわけにも行かない。バックパックには食料がふんだんに。前進あるのみ。

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(闇夜のなか一路、石鎚山登山口へ)

  4時ごろ、軽トラに乗ったご老公が拾ってくれた。「この辺に熊いるんですか?さっき動物が徘徊している音が・・・」「それはイノシシやで」とご老公。イノシシ狩りの名人だという。会では年間250頭も捕獲すると。イノシシの肉は最高らしい。

  イノシシ狩りの名人にロープウェイ乗り場まで送った。仮眠をとり6時にスタート。もちろんロープウェイは使わない。^^今回のアドヴェンチャーのコンセプトは「海抜0から標高2000メートルまで足であがる」というもの。

  睡眠不足もあいまって登りだして1時間もすると疲労困憊に。テントなどないが、リュックを枕にして山の中で寝ることに。2時間ほど寝てたどうか、寒さで起きた。凍死するかと思った。体の振るえが止まらない。睡眠より、登り続けて体を温めるしかない。


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(山の中で仮眠するマーク)


  勾配は結構きつい。ロープウェイに乗ればよかったと後悔の念。中腹の成就神社にたどり着いた時には昼を過ぎていた。ほら貝と白装束をもった山伏姿の一行が沢山いる。石鎚山は信仰の山。ここには食堂もあるので、リュックにつんだコンビニ弁当より、暖かい親子丼とおでんを頼む。1時を回ったので今から頂上まで往復すると最終5時のロープウェイに間に合わない可能性がでてきた。なので、足取りの軽快なマークに先に行ってもらうことにし、デブはオチオチ歩くことになった。マークはなんとか頂上までいくことができたが、デブはその手前で断念。帰りは必死で走れるところは走った。ロープウェイになんと1分前に到着!危なかった。次回はロープウェイを使って、頂上を制覇したい。^^

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(最後の壁を下りてくるマークを発見し、マーク!と叫びバンザイするデブ)

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(デブはここで断念。夜明け峠)

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(山頂の紅葉は終わったものの、中腹には見事なもみじ)

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