2006年06月19日

縦走 櫃ケ山〜星山

まいど!

  昨日も登山に出かけてきた。朝5時半出発、車で2時間ほどのところ。日曜の早朝は
道もすいているので高速道路を使わなかった。目指すは櫃ケ山(ひつがせん 954m)。
1000mにも満たないけどなかなか勾配のある山だ。麓からみた山の形状も特徴的。

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  旭川(あさひがわ)流域にそびえたつ。このあたりは夜になると蛍が飛び回っている。
一昨年夜通し流域を50キロ走った(歩いた)時、蛍が放つ流線状の光がとても幻想的
だったのを思い出した。そろそろホタルの時期だなあ。

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  山を歩いている時いつも、ハンターよろしく熊か猪か鹿か野生動物をデジカメで
押さえてやろうと虎視眈々と狙っている。でもなかなかめぐり合わない。稜線まで達した
その時、ササの中が大きく揺れた!雉(キジ)だ!だと思う。^^色彩豊かな羽を持った
図体の大きい鳥がササの合間から稜線にノコノコと出てきたと思ったらあっという間に
飛び去っていった。慌ててポケットからデジカメを取り出しシャッターを切る。

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  まいどの事ながらヘコタレながら山頂に到着。

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  減量トレーニングが主旨なので星山(ほしがせん 1030m)まで5キロの縦走を敢行する
ことに。星山は地元では「ほしやま」と親しまれている。「ほしやま」のほうが可愛い。
ここらには「山」とかいて「〜せん」と呼ばれる山が多い。本によると山岳信仰と関連
しているとか。下の写真の左奥がほしやま。真ん中が扇山、右が五輪山。これらを通る
縦走路はアップダウンにとみなかなか厳しいものだった。道中の景色がいいのがよかった。
先日制覇した大山(だいせん)も望む。

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ほしやま山頂から大山(だいせん)を望む。

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   縦走した場合厄介なのが、下山口から車をとめている登山口まで戻ってこないと
いけないこと。地図をみてはかったところ13、4キロはある。まあトレーニングだし歩こう
と意を決してたものの星山を下山したところで疲労困憊。地元のおじいちゃんが声をかけて
きた。「あんたひとりかね?」デブを見かねたのか車で登山口まで送ってくれるという。
やさしいね。涙がでそうだった。感動したデブはタクシー代のかわりにと謝礼を渡そうと
するもおじいちゃん受け取ってくれない。なので、募金箱に寄付してきた。

  登山口のそばにある足(たる)温泉につかり文字通り足を休めてから帰った。地元の
人の親切に触れたいいトレーニングの休日。^^



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