2006年07月22日

Ground Zero に立つ

まいど!

  グラウンド・ゼロを訪れた。前回(2000年冬)NYを訪問した時にはまだWTCの
ツインタワーはそびえ立っていた。あの9・11からこの9月で5年が経過すること
になる。現場に立つと、感慨深い。

  犠牲になった人々の名前が一人一人刻まれたプレートがある。そのタイトル
に"Heroes"の文字が。デブの連れ(アメリカ人)は、そのヒーローの文字に納得
が行かない様子。「なぜ、『犠牲者』と呼ばないのか。たしかにFiremenは本当の
Heroだけど、そこにあの日、居合わせた人たちは犠牲者に他ならないと思う。」

  ワシントンにも沢山のMemorial(記念碑)があった。第二次世界大戦、
ヴェトナム戦争、朝鮮戦争・・・。軍人・犠牲者・ヒーロー(?)達。さながら
国の歴史とは戦争の歴史みたいだ。

  捕虜の虐待による自白の正当性が司法・行政・立法で大きな争点となっている。
ブッシュ政権は「テロとの戦争は通常の戦争でないから云々・・」との詭弁を
弄し、裁判所や議会を超越する絶対的な権力を手に入れようとしている。

  デブがNY入りする前日にもニュージャージーを結ぶトンネルでテロのプロット
があったと容疑者が検挙されていた。地下鉄は厳戒態勢だ。公共の施設ではたく
さんの警官が巡回しているのを目にした。おかげで、NYの治安は6年前より良く
なったように思えたのは錯覚だろうか。

ny01








ny02








ny03








ny04




トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔